三尾山の登山と弘(ぐ)誓寺(ぜいじ)(旧西紀町上板井)への歴史探訪のご案内

大路地区自治協議会「地域振興委員会」(のこぎり山開発隊)の今回の行事は三尾山と弘誓寺への探索を行います。
黒井城主の赤井(荻野)直正は有名ですが、その実弟、赤井幸家(よしいえ)が築いた城が三尾城です。そして、旧西紀町にある山号:三尾山弘誓寺も赤井幸家により再建された古刹です。直正が病死したあと、甥の直義を後見して黒井城を固め幸家は明智軍と対峙しました。天正七年(1579)、明智軍の攻撃によって三尾城は落ち、黒井城も落城、赤井一族は四散しています。
観音信仰の厚かった幸家は弘誓寺に隠遁しますが、明智軍に追われ京都伏見へ逃げています。しかし、縁がある弘誓寺へ戻ってきて余生を送り、71才で生涯を終えました。今も弘誓寺には幸家が寄進したという涅槃図、三尾城中で祀っていたという大日如来座像が伝存し、境内の墓地の一角に幸家の法名”孤舶釣月…”墓碑が残され、位牌もあります。
赤井幸家は俳優の赤井英和氏の母方の直系の先祖にあたります。
興味のある方は是非参加してください。
◎開催日: 2月23日(土) 1ルート 午前9時集合、2ルート 午前10時集合
◎集合場所: 三尾荘 (小雨決行)
◎参加料: 400円/人
 昼食はおにぎりとお茶を用意します。
◎2つのルートを設けます。
1ルート・・・三尾山登山し弘誓寺へ
2ルート・・・三尾荘から車で直接弘誓寺へ(登山の方たちと12時頃に寺で合流します。)
◎その他: 各自の責任においてご参加ください。
◎参加連絡・お問い合わせ: 三尾荘 電話:0795-75-1777(月・水・金 9時~17時)
E-mail:mitsuosou@tamba.tv
または大路地区各自治会長までお願いします。
2月13日(水)までに名前、連絡先、ルートを申し出てください。 多少遅れても大丈夫。
今回も多くのご参加をお待ちしています。
初めての方大歓迎!
前回の参加者は42名でした。

新春交流会を開催

新春交流会
新春交流会を1月27日(日)に開催いたしました。鬼頭副市長、石川県議、小橋市議をはじめ8名のご来賓のご臨席のもと、80名強の参加者が集まり、平成31年の幕開け「新春交流会」を開催いたしました。
12時45分から新春にふさわしい3名による日本舞踊に始まり、会長・ご来賓のあいさつの後、まず自治協議会の地域振興委員会、地域福祉委員会、地域交流委員会の活動の取組み、続いて農泊推進事業、大路みそ、元町マルシェなどの活動報告がありました。発表の最後は、大路小学校6年生が足立先生のご指導のもと、「ふるさと大路の未来についてプレゼンしよう」と題して、それぞれ4グル-プに別れて調べたことや、大人の皆さんに取り入れて欲しい提案などを発表してくれました。それぞれなかなか力のこもった勉強ぶりで、豊かなこどもたちの心や発想力には感心させられ、全国で話題になっているユルキャラにちなんだ「みつおおじ」の登場にはどっと感嘆の声が上がりました。大路地区自治協議会では、こうした子どもと共に歩むまちづくりを大切にし、出来るかぎり日頃の活動に取り入れていきたいとの感想があちこちで聞かれました。最後は有志の皆さんによる「ぜんざい」を皆さんに食べていただきました。日頃の活動やまた今年の抱負が語られるなど和やかな交流で楽しく充実した1日を終えることができました。
ありがとうございました。        

神池寺への登山と歴史探訪

神池寺への登山及び歴史探訪を12月1日(土)に行いました。
今回の参加者は42名。内女性は15名。三春峠から尾根伝いに歩き、万歩計では神池寺まで約1万歩、その後の神池寺から下三井庄まで4500歩を走破しました。前日の下見を兼ねた男性ばかりの5名では2時間20分かかったが、当日は2時間ほどで予想より早く到着することができました。
神池寺という名前は、この伝説の舞台となった「澄まずの池」に由来する。この池が、山頂近くにありながら、どんな大雨でも日照りでも枯れることがない、という不思議な池であることから、「神の池の寺」と付けられたという。
紅葉の美しい晩秋の日、ご住職の荒樋榮晋師にお寺に伝わる伝説の概要を教えていただいた。「澄まずの池」は、境内の伽藍(がらん)からはやや離れたところにある。池の背後には昭和10(1935)年ごろに建てられた明治神宮の遥拝所(ようはいじょ)がある。池の水は当日は時間や季節のためか、ややどす黒く感じられた。深さはかなりあるようで、50年ほど前に底をさらったことがあったが、すり鉢状に泥がたまっていて、棒を刺しても底には届かなかったという。
「澄まずの池」伝説を紹介した文献の多くは、鐘突きに来た小僧さんをねらって、澄まずの池から大蛇が登場したとする。しかしご住職の話では、大蛇は鐘楼の背後にある山から出てきたという。たしかに実際の伽藍配置から見ると、こちらの方がよく合う。また、伝説の結末もお寺では、僧侶の法力によって大蛇が竜になって昇天した、としている。
当日、参加された方々のFBからコメントを引用します。
「のこぎり山開発隊 三春峠から神池寺トレッキングでした。総勢42人の参加で、39人が歩きました。女性の方も多く山もカラフルになり、楽しく歩く事ができました。私が小学生の頃、神池寺はとても賑やかで8月26日はお祭りがあり、芝居や山伏の火渡り、盆踊りがあり楽しみにしていたのを思い出します。”肩きり地蔵さん”、”大蛇と澄まずの池”の話もあり、話題も盛りだくさんです。当時の住職さんは大路中学校の先生で、毎日歩いて通っておられました。神池寺は50の御堂があり、200程の宿坊があったとも言われています。明智光秀が丹波責めの時に焼き払ったと言われ大河ドラマでも出てくるかも です。夏椿や紅葉もありいつでも楽しめる所です。」

「今日から天台宗全国一斉托鉢でご多忙の中、荒樋ご住職のお話も拝聴させていただきました。こどもらが小学校の頃紙芝居クラブで語っていた「澄まずの池」懐かしいげなげなばなしを思い出しました(^^)
帰りは、下三井庄へと下り、ちょうどよい運動になりました。
皆さん、ご健脚、素晴らしい!!

「歩き易い道でしたので何とか皆さんに付いて歩く事が出来ました。
神池寺でのお坊さんのお話は砕けたお話しをしてくださったので、疲れた身体が睡魔に襲われる事も無く。いただいたおにぎりは美味しいいこと(╹◡╹)
楽しい時間でした。」

とにかく、全員楽しく山登りを楽しめたことが一番でした。

 

アグリフェスタinおおじ

第20回「アグリフェスタinおおじ」は、11月11日(日)に雲一つない晴天に恵まれ、約2000名の来場者で大変賑わいました。来ていただいた方、本当にありがとうございました。
①今年の農産物品評会の入賞者は、
丹波市長賞 小西和良様 里芋、
丹波農業改良普及センター所長賞 井上芳則様 山の芋
丹波市農業委員会会長賞 細見豊博様 小豆
大路地区自治協議会会長賞 山下道夫様 白菜
大路地区農会長会会長賞 赤松則秀様 大根
神戸新聞社賞 小西敏晴様 丸大根
丹波新聞社賞 恒田 徹様 栗
②今回初めての企画の「食味コンテスト」の結果は、
1位は赤印の地元大路産コシヒカリ、73票、
2位は青印の市販のスーパーのお米、45票、
3位は緑印の魚沼産コシヒカリ、36票、
そして4位は黄印の北海道のユメピリカ、28票の結果となりました。
大路産コシヒカリが1位となり、ほっとしていると共に安心と自信がわきました。
③今回初めてちんどん屋さんをお招きしました。会場内はもちろん楽しく、にわか芝居も出て和やかな雰囲気でした。また、エレキバンドの「やまなみサンセット」「ソラーズ」の皆さんも、かなりの腕前で多くの方が聞きほれていました。
また来年も趣向を凝らして計画したいと思います。
ありがとうございました。

 

20回「アグリフェスタinおおじ」開催!

日時:11月11日(日)9:30開門
場所:春日総合運動公園 多目的グラウンド
今年は20回目を迎え、新たな企画を実施します。
(1)食味コンテスト 有名な銘柄の①魚沼産コシヒカリ、②北海道のユメピリカ、③地元、大路産コシヒカリ、④スーパーのお米、を試食してもらい、おいしいと思うのを投票してもらいます。さて、その結果は?
(2)ちんどん屋さん あの軽快なリズムで会場内を練り歩いて雰囲気を盛り上げます。子供さんも一緒に回ってね。
(3)エレキバンド 2グループの演奏。1グループは30代のグループ、もう一つは60代のグループ、どちらも聞き覚えのある曲ばかり。お楽しみに。
農業祭ですので農産物販売はもちろん、いろいろなことを行いますよ。
遠方の方は、できるだけ早くお越しください。たくさん準備していますが売り切れの恐れがあります。
多くのお越しをお待ちしています。

農泊推進情報! 第1号、2号より

これまでの経緯概要
丹波市から「農泊推進」について打診があったのは、昨年10月のことで、古民家等の空家を農泊の拠点となる滞在型施設に整備する構想が示されました。 そこで、関心のある人達に呼びかけ、12月~2月の3回にわたり、空家活用を考える研究会を開催しました。
大路のいい所(資源)、来てほしい人達(ターゲット)などについて話し合い、活動内容や実施体制についても検討し、農泊推進構想(素案)を創り上げました。
しかし、まだまだ一部の関係者だけの話。もっと多くの人にお知らせし、多くの人に関わってもらうことが必要ですが、出来ることから取り組んで行こうということで、7月に準備委員会を立ち上げました。
準備委員会委員名簿
委員長 田村庄一、副委員長 河南正則、副委員長 小橋裕子、山内一晃、片山勝代、小村香織、山崎春人、荻野幸一朗の8名

農泊推進とは?
農泊推進とは? どんな事業を行うのでしょう。簡単に言えば、大路地区の豊かな自然と長年にわたって育まれてきた歴史、文化、産業、行事、生活、古民家などを資源として、 その利活用(体験、食事、宿泊)による農村と都市の交流(ふれあい)を深めながら、大路地区の活性化(農業振興や定住促進)を目ざすものです。
農泊推進事業の一例
これまで地区内でも農業体験交流が開かれています。多くは収穫だけに留まっていますが、レストランや民宿と連携して食事や宿泊を伴うツアーを組み立て、例えば、黒枝豆の収穫体験に黒枝豆を使った食事を提供したり、 宿泊を伴う郷土料理のプランを紹介。また、夕方からのコンサートやホタル観賞会などの宿泊を必要とするメニューを立案します。
また、三尾山やのこぎり山登山に、夕方からの交流会も企画して、より深くふれあえる場づくりとして,宿泊に導いていきます。
しかし、面白そうでも簡単に進まないのが世の中です。静かな農村の大路地区に、いきなり多くの人がやって来ても、食事をするところも民宿も少ないのが現状です。宿泊施設や交流施設の整備が必要です。また、多くの人がやってくることを望まない人もいると思います。
とにかく、急ぐよりも、じっくり考え、出来ることから取り組んでいくことに、ぜひご理解をお願いいたします。
まずは体験プログラムとして、10月21日に丹波産黒枝豆の収穫体験を行います。詳細・申し込みは HTTP://OOJI.INFO まで。

黒井城跡への登山及び歴史探訪

9月16日(日)は大路地区自治協議会地域振興委員会(のこぎり山開発隊)による、黒井城跡への登山及び歴史探訪を行い、42名の多くの参加者を得て開催できました。また、前日まで雨模様の天気でしたが、当日は何日ぶりかの晴天に恵まれ少し蒸し暑かったですが登山には最高の日でした。
興禅寺前の駐車場に集合後、黒井の郷土史家の村上正樹氏から直正と春日局の関係や興禅寺の石垣のことも詳しく話していただきました。
そして柔軟体操した後、いよいよ登山、本道から登るという事でかなり急な坂でした。そして冒険コースも通りながら頂上へ。途中も村上正樹さんのガイドで黒井城跡の事が詳細に理解できました。
頂上でしばらく休憩後、記念写真を撮り下山。興禅寺で住職さんのお話を聞いた後、おにぎりとお茶でしたが昼食をとりながら休憩して解散となりました。
みなさん頂上での素晴らしい景色と心地よい疲れで満足されているようでした。
次回11月は日は未定ですが三春峠から神池寺へ尾根伝いに歩くコースを検討しています。具体的に決まればお知らせしますので、次回も多くの参加で盛り上がりたく思います。

栗柄峠開通記念登山イベント 福徳貴寺へ

7月16日に栗柄峠開通記念登山イベントとして、1ルートは25名の参加で春日栗柄大橋を渡り、栗柄不動さんから尾根を歩き、途中少し迷いながら福徳貴寺に辿り着きました。暑い日でしたが皆さん無事完走できました。2ルートは20名で直接車で福徳貴寺まで行くコース設定でした。そして11時過ぎに合流し、冷たい水と冷房を効かせてもらっている庫裏で住職さんから開基(586年)された頃(聖徳太子の時代)の「蛇の鱗伝説」や「西紀町坂本は比叡山から地名をもらっている話」、最近では「ツチノコの話し」と盛りだくさんの有り難い話を聞かせていただきました。
この住職さんは「旭 晃暢」さんと言い、叡山講福聚協会の名誉講師でもあり西日本協議会長そして丹波本部長もされています。
最後はハンバーガーをいただき解散としました。
次回は9月になりますが、山と歴史探索を兼ねたイベントを計画しますので、興味のある方は是非参加して下さい。




2018女子プロ野球の開催について

今年も女子プロ野球が、7月27日(金)28日(土)に京都フローラVS愛知ディオーネの公式戦が行われます。

これに先駆け5月20日に丹波市内にポスターの掲示依頼後、交流会が実施されました。参加者は京都フローラの監督・選手や今春誕生した女子軟式野球チーム「丹波ベリーエース」の児童ら19人、そしてわかさ生活の角谷社長さん、大路地区自治会長や実行委員ら約100名で交流会が盛大に行われました。会場の三尾荘では地元住民がバーベキューを催し、黒豆ご飯などの手料理で選手ら参加者を満足させることができました。

ぜひ、7月27日、28日には多くの観戦者を募り、春日スタジアムでの女子プロ野球が成功できるようにご協力をお願いします。

平成30年度大路地区自治協議会通常総会の開催

平成30年5月13日(日)三尾荘において、平成30年度大路地区自治協議会の通常総会が多くのご来賓の方々のご臨席、関係者の皆様の参加を得て総会が行われました。

議事は議案第一号から第五号まで議案審議され、すべて承認されました。

平成30年度は、今年で20周年となるアグリフェスタの推進、スポーツを通じたふれあい、高齢者の見守りや健康づくり、三尾山(鋸山)を中心とした観光開発、地域福祉の向上や防災などの安全安心の地域づくり、広報「おおじの里」、などを自治協議会の各部会・構成団体とまちづくり委員との連携により事業を推進していく内容が発表されました。

今年も多くの方々のご協力とご支援をいただき、有意義な事業展開を行いたく思います。よろしくお願いいたします。